蒜山旅行記・その3

しばらく間が空いてしまいましたが、旅行記も最終回です。


今回の旅行はガイドブックを持参しておらず、

道の駅でもらった観光パンフを頼りに、2日目は大山方面へドライブ。


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鬼女台(きめんだい)展望台。すすきが沢山でもう秋なんだな~と感じました。



ここから、大山へ向かったのですが、山には雲がかかっていて、ゴロゴロと雷の音も。。。

少し雨も降っていたのですが、大雨という程でもなかったので、大山寺を目指しました。


…大山に着いたのは良かったのですが、イマイチ大山寺の場所がわからず道路を走っていると、

嗒然ゆかりの寺 圓流院」とあったので、よくわからないけど入ってみました。

すると「鬼太郎天井画公開中」の案内が。


そういえば、少し前にどこかのお寺で水木しげる氏が鬼太郎天井画を奉納したとかいう、

ニュースを見たな~と思い出し、思いがけずアタリに出会った気分でした。

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多忙のご住職のかわりに交代でお寺に常駐しておられるボランティアの方が

いろいろと親切に説明してくださいました。

その方が勧めて下さったので、遠慮なく寝そべって天井画を鑑賞しました。


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煩悩と同じ数108体の妖怪が並べられています。


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真ん中に配置されていたのが、圓流院の為に水木先生が書き下ろしたという「からす天狗」

原画も公開してましたので、間近に見る事が出来ました。(原画は著作権の関係で撮影不可)


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鬼太郎や目玉親父、ねずみ男など、お馴染みのキャラクターも散りばめられています。


大山寺はその昔「大山で修行して後、各地方の寺の住職に」という程、栄えていたらしいのですが、

今では衰退してしまい、圓流院も寄付金によって新しいお堂を建て、鬼太郎天井画の公開に至った

ようです。

「嗒然ゆかりの寺」の嗒然とは、このお寺の住職(江戸時代後期)で有名な画僧だそうで、

嗒然の画も掛けてありました。こちらも一見の価値ありです。


そして地元の画家の方々も沢山の絵を奉納されていて、奥の納戸には絵がぎっしりと収納されて

ました。このお堂はコンサートも出来るように工夫されていて、まさに「芸術のお寺」です。



その後、重要文化財という阿弥陀堂を拝観し、

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兵僧コースと書かれた山道を歩いて大山寺へ。(うみは車でお留守番)

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ここまで来るのに結構歩いてくたびれていたんですが、その後、大神山神社へ。

日本一長い参道とかで、本道にたどり着くまで20分程歩きました。。。

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汗だくの私が「早くお風呂に入りたい~」とぼやいていると、

山登り帰りの中学生の一行に遭遇して、中学生男子が「帰って風呂に入りたい」と

友達と話しているのが聞こえ、「同レベルやな」と夫にからかわれ。。。



蒜山に戻る途中にみるくの里に立ち寄りました。

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ここでは天気も悪く、すでに夕方だったのでソフトクリームを食べたのみ。(美味しかったです)



今回は山歩きが多かったですが、楽しかったです。

うみも最近は外で遊ぶことが少なかったので、楽しそうでした。
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↓楽しみにしていたパン屋さん「LOMA
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残念ながら、オーナーが出産でパンはしばらくお休みでした。次回はぜひ!




今度は紅葉の時期、天気が良い時に行きたいな~と思った私です。


最後までお付き合いくださり、ありがとうございます。
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by grue-press | 2009-09-12 09:40 | 旅行